劇団らふからのお手紙

 こんにちは、劇団らふです。

 本日は、みなさんにお願いとお知らせです。

 劇団らふでは、2020年4月4日(土)・5日(日)、しもきた空間リバティにてミュージカル『CHOICE』の公演を予定しております。
 世の中では新型コロナウイルスの流行が報道されており、みなさまも春の陽気を手放しで満喫できない状況、毎日目まぐるしく飛び込んでくる報道に、心が疲れてきた方もいらっしゃることと思います。

 劇団らふといたしまして、今、どのように動くべきなのか。何かできるのか。
 “全国的イベント”にも当てはまらない中で、なんだかおこがましい気もいたしますが、今こそ「ふらっとらふに観られる」とは何なのかを今日まで考えぬき、本日は今のわたしたちの想いと、お願いを掲載させていただく次第です。

 まず始めにわたしたちは、「劇場はいつも開かれている場所であるべきだ」と考えております。いつ何時でも劇場がふらっと立ち寄れる場所になるように、ミュージカルがもっとみなさんにとって身近なものになるように、わたしたちは活動をしております。どこでも仕事ができる、どこでもエンターテイメントが見られる世の中ですが、だからこそ、劇場で見られるライブ(生)のミュージカルには、そこでしか味わえない魅力があります。

 ふらっとらふに立ち寄れる場所にするために、今回ご来場にあたり、わたしたちがしていく取り組みと、みなさまにお願いしたいことを下記URLに掲載します。
旗揚げ公演『CHOICE』ご観劇時のお願いと劇団らふの取り組み ( rlll.tk/info/choiceonegai )


 今回の舞台のメッセージは、“CHOICE/決断”です。
「世の中」ではなく、「自分で、自分を決めていく」。ご観劇いただくのも、今回はおうちでおやすみをするのも、みなさまに、CHOICEを委ねます。

 本番までにより一層この状況が収束に向かい、一刻もはやく誰もが「ふらっとらふに観られる」しあわせな時間が訪れますよう、心より願っております。



2020年3月16日
劇団らふ